花粉症?を疑いながら群馬県のプレイスポットについて考えてみる。

メガネです。

鼻水が出始めました。


・・・。花粉症?


おはようございます。

先日、妹から「お兄ちゃん、ブログもやってたんだね〜」と言われました。


アメブロはかなり前から地味に書いてます。

カメラのことだったり、食べ物のことだったり。

以前はほぼプライベートなことばっかりだたなぁ。



で、ちょっと最近コンタクトの調子が悪いのと、

今年は大丈夫かなと思っていた花粉症がじわりじわりとやってきた予感なのでメガネにしてみました。


そう!

フレームがミッキーなんです(笑)

ちょっとした遊びココロを。

だってお堅い会社員じゃないんだしね。ちょっとしたオシャレと遊びココロをプラスしたい。

群馬といえばメガネはJINSのお膝元なんですが、このディズニーフレームのメガネはzoffのものです。

以前は高崎の駅ビル、モントレーにあったようなのですが残念ながら撤退されていて。

群馬県内には1店舗もないみたいなんですよね。。。残念。

一番近い場所で佐野のイオンにあったので佐野まで行って買いました。


最近スタッフや友人と群馬について話すことが増えた気がします。

zoffがあったのになくなってしまったことも言えるのかもしれませんが、まずお店が少ない。

メガネ屋があればいいてもんではなくて、消費者目線で選択肢の幅が都心や他の都市に比べて少ないと思います。

もちろん、地元企業や地元のお店の発展はもちろん望むのですが、同業他社でもお互いの発展を考えて競争だけにとらわれない発想で展開できないものかと思わされます。


昨日話したのは「大人の街」ってあってもいいのにね。


まずは小規模でもいいから、飲食店、バー、ビリヤードにダーツ、ボーリング?、映画館、ブランドショップといった30代以上をターゲットにした、学生や子供はつまらなくても当然といった街が出来ないかね〜といった話。

映画の話でイオンの映画館などはどうしても家族連れがターゲットになっているからか子供向けの映画が充実していたり、明らかに子供連れのママ目線。

でも、1箇所くらい大人の男女が雰囲気があるそれなりの映画館でそういった大人が見るべき映画が充実している。。。そして映画を観終わった後にはどこそこで食事といった導線。


若い人が県外に流出することを考えるならば、子育てしやすい県を目指しつつ、その子供がどういった青春を過ごせるのか、進学と同時に例え県外に出ても戻って就職できる環境があり、また就職したてで結婚前でまだある程度自分にお金が使える人がどういったライフスタイルを群馬で過ごすのか。

こういったことを考えるとお店のありかたであったり、飲食店のありかたがまた少し見えてくるような気がします。


イメージは膨らむばかりです(笑)


あ、注目しているアパレルメーカーの社長を真似て、雑誌東京カレンダーの表紙を真似てみました(笑)


スタイリング剤とヘアスタイリング特集の内容を匂わせる表紙(笑)

写真は以前、業界誌のSNIP STYLEに掲載されたときのものを流用しました(汗)


まぁこれはボツ企画でお店に置かれることはありませんが(笑)

でもこんな感じのPOPをちょっと作ってみようかと思います。


作るのはたのしいよね!

クリエイションですよ、クリエイション!


では、今日も素敵な日曜日を!

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