いかにしてニーズを汲み取るか。
今日は吾妻店に寄ったついでに、吾妻のベイシアに立ち寄ってお弁当を物色。
ベイシア。。。
安いですね(笑)
ロースカツ丼が税込298円!!
おもわず手を伸ばしてしまいました(笑)
安ければいいというものでもありませんが、コンビニとスーパーだとお弁当はやはりスーパーのほうが全体的に安いですね。
さて、先日東京でのイベントに行った際、前職時代にお客様でお世話になった美容師さん何人かにお会いしました。
みな、一年以上ぶりだったりするにもかかわらず、古内さん!って声をかけていただいたり。
久しぶりにお会いできて、声までかけていただいてとても嬉しかったです。
前職は美容メーカーの営業だったので商品を買ってもらう仕事でしたが、自分の仕事への姿勢はメーカーとして美容師の皆さんのやり甲斐だったり、美容という仕事をお店に来てくれるお客様にいかにわかっていただくかということを考えながら商品を紹介していました。
いま思うと、美容師とは、美容師の仕事とはどういうものかを逆に勉強させてもらっていたのだと思います。
たくさんの素敵な美容師の皆さんとお知り合いになれたことは、自分の財産だと思っています。
そんな再会もあった美容ディーラーさんのイベントで、営業の方からは「いまは正直、どこも厳しいです。」とのこと。
ですよね。
この情報化社会において、これだけ多様な消費者ニーズがあり、お店、会社が必死でお客様の声を追いかけていかなければお客様から離れられてしまうのは当然のことと思います。
では、どうやってお客様の声を聞くか。
待っているだけでは何も言ってくれないでしょう。
こちらからいかに積極的にお誘いするか。
難しいんですけれどね。
日々精進です。
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